耐震と制震の組み合わせが大事です!

みなさんこんにちは(^O^)/

朝晩の気温がぐ~んと下がってきました。
日も短くなり
日中が夏日だとしても
だいぶ秋めいてきましたね🍂

今回の台風も九州地方を襲っており
群馬もその影響でこれから
本州も大雨になる恐れがでてくるとのこと💦
まだ穏やかなうちに
出来る対策をしておきましょう!


さて、ふくろうはうすは
地元のラジオ局『FM桐生』さんの
開局とともに
おうちに関わる様々なことを
毎週お届けしてまいりましたが

いよいよ今月末で
いったんお休みを頂くこととなりまして
最終段階を迎えております
当初よりお聴きいただいていたリスナーの皆様には
感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m

そんな節目の今月は、先月に続き
防災のお話ですが
今週はその中でも
地震からおうちを守るための
防災対策リフォームについてお伝えしました

『地震に強い家』なんていうのを目にすることが
よくありますが、では
どんな家が地震に強いのでしょう?

また、耐震・制震の違いは
みなさんご存知ですか?
家は単に、耐震を強化するだけでなく
制震と組み合わせることが大事なのです

耐震とは、住まいの構造体そのものの強度で
地震の揺れに耐え
建物の倒壊を防ぐことです。

そして制震とは
建物に組み込んだ制振装置で
地震のエネルギーを吸収し、揺れを抑制することです。
ふくろうはうすは
『MAK-1』という制振装置を推奨しており
それらについても番組内でお話をさせて頂きました

ラジオ内容を確認、
またはもういちど聴いてみたい!という方は
下の画像をクリックしてみてくださいね!
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(アップまで少々おまちくださいm(__)m)

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