梅雨前に増えるシロアリとカビ!見えない「床下の湿気」が家崩壊の始まり!


季節の変わり目になると、
「なんとなく家の様子が気になる」
というご相談が増えてきます。



特に、梅雨前のこの時期は、
湿気の影響
カビシロアリが動き出します。

「お風呂場のカビが気になる」
「床下がなんとなくカビ臭い」


そんな違和感は、無意識に
住まいからの大切なサイン
受け取っているからなのかもしれません。




床下の湿気は、悪夢のはじまり


実は、こうしたトラブルの多くは
床下の湿気」が関係しています。



お風呂に関しては、
ユニットバスと昔ながらのタイル張りのお風呂では
状況が大きく異なります。



築年数の経ったお住まいでは、
タイル張りのお風呂まわりから
水分が入り込みやすく、
気づかないうちに床下の湿度
高くなっていることがあります。



その状態が続くと、木材にカビが発生し、
さらにシロアリが好む環境へと
つながっていきます。



すると、浴室だけでなく、
隣接する脱衣室トイレにまで
カビが広がったり、シロアリが発生したり
することもあります。




知れば無敵!この時期に活発になるシロアリの動き


シロアリは一年中活動していますが、
特に4月下旬から梅雨前にかけて、
気温と湿度がそろうことで
一気に動きが活発になります。



雨上がりに羽アリを見かけるのも、
この時期ならではです。



実際に、4月下旬にご相談いただき
点検した築50年以上のお住まいでは、
お風呂まわりの湿気が原因となり、
床下カビシロアリが発生していました。



さらに調べていくと、
蟻道(ぎどう)」と呼ばれるシロアリの通り道が、
トイレや玄関の方へと伸びており、
見えないところで被害が広がっている状態でした。




シロアリ対策とカビ対策はいつも一緒に


こうしたケースで大切なのは、
シロアリ対策カビ対策を分けて考えないことです。


どちらも原因は同じ「湿気」であることが多いためです。


原因としては、
・配管のわずかな水漏れ
・タイルや目地のひび割れからの浸水
・風通しの悪さによる湿気のこもり
など、日常では気づきにくいものがほとんどです。



対策としては、まず
湿気の原因を取り除くことが基本になります。



理想はお風呂をユニットバスに交換することですが、
難しい場合でも、
・床下に防湿シートを敷く
・調湿材(ゼオライトなど)を活用する
・通気を確保する
などの方法で、床下の環境を整えていきます。



見えない場所だからこそ、
後回しになりがちですが、
小さな違和感のうちに点検することが、
大きな修繕を防ぐことにもつながります。



点検のことなら、
ふくろうはうすにおまかせください。
住まいの健康寿命診断」で
安心をリアルをお伝えします。



また、お風呂や床下の湿気による
カビやシロアリでお困りの方は
ふくろうはうすの私、高橋まで、
お気軽にご相談ください。


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群馬県桐生市の工務店
リフォーム・リノベーション専門店
住まいの健康寿命診断士
ふくろうはうす(高橋建装)の高橋でした。



次回は「湿気・カビ対策は断熱と一緒に。
補助金を活かした住まい改善のポイント」のテーマで準備しています。
楽しみにしてくださると嬉しいです。

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